潰瘍性大腸炎は難病として扱われており
きめ細かい管理が欠かせません。


     原因が不明な大腸炎の難病として潰瘍性大腸炎が重要です。
     粘血便等の症状が長期間続く場合には検査が必要です。また
     比較的軽症の直腸炎型では簡単に痔と思ってみすごされてい
     ることがあります。そして、罹病期間が10年以上になると癌の
     発生も心配されます。このような方は大腸鏡検査を受けてくだ
     さい。生活環境の変化に伴い潰瘍性大腸炎の有病率はここ
     20年で3倍に増加しており将来欧米並に増えていくことが予想
     されます。


山崎胃腸科クリニック院長 山崎 晴市

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