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条件1
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自分の病気についての知識をつける
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| 医療の知識をつけると聞くと大変だと思う方も多いでしょう。しかし、ここで言っている知識というのは最低限のことでいいのです。といってもどのようなことが最低限なのかはわかりにくいかもしれません。ここで最低限というのは、自分自身がかかっている病気についての病気の症状や時間経過とともにどのように進展してゆくか治療のためにどうしたら良いのか、そのとき自分で飲んでいる薬などのことです。このとき気をつけなければいけないことは必要以上に知識をお医者さんにひけらかさないことです。お医者さんも人間ですし、プライドもありますから、患者さんからいろいろ言われるとプライドに傷がつくようです。しかし、医師になって時間が経っていると勉強することを怠っている医師もいますからこういう人たちに診療はしてもらいたくないものです。先端医療を知らず古いオーソドックスなことしか知らない医師もいるので見極めは大変です。患者として医療について知識をもっているとこういう医師はすぐに見極めがつくようになります。病気について情報を収集することは、現在比較的容易になっています。医療施設においてある、いろいろな病気について解説してある製薬会社のパンフレット、本屋さんにおいてある健康関連、病気についてなどの本、製薬会社のホームページなどで患者さん向けに公開しているもの、生保・損保会社のサービスとして医療健康についての情報発信をしているホームページ、お医者さんが自主的にいろいろな病気について解説しているホームページ、などです。インターネットのホームページについてはいい加減なことを書いてあるところもありますので注意してください。 薬について情報を収集するためには、病気のことについてよりも難しいかもしれません。病院でもらっている薬は医療用医薬品といって町の普通 の薬局で買うことのできないものですから、その情報も探しにくいこともあります。薬の情報で重要なのは、効能、効果 、用法、容量、そして副作用とその頻度程度は知っておいた方が良いでしょう。自分で飲んでいる薬であれば、薬を出している薬局で聞けば教えてくれるはずです。薬局には、これらの情報はすべてあるはずです。なければおかしいと思ってください。それは薬剤師が情報を集めるのを怠っているか,あるいは製薬メーカーの担当者が情報提供をしていないかです。薬剤師にしても、製薬メーカーにしても扱っているくすりの情報を所有、提供することは医療用医薬品を取り扱っている以上義務だと思います。薬ことについてわからないことや知りたいことがあれば質問して教えてもらえば良いでしょう。教えてくれない薬局であれば変えるのもいいでしょう。変更したところで誰も怒ったりはしません。薬局で教えてくれることが物足りない場合もあると思います。こんなときは、皆さんも既にご存知のことと思いますが本屋さんにいけば医療機関からもらった薬について調べる本などあります。また、もっと詳しく知りたいときは、厚生労働省のホームページを探せば医薬品の添付文書などが掲載してあるところがありますからそこから添付文書をダウンロードしても良いでしょう。ただしあくまでも専門者用です。これだけのことを知っているだけでも間違った薬の処方や副作用が発生したときなど自分で気付くこともあると思います。自分で自分を守ることができるのです。薬は結構怖いものなのです。医師や薬剤師の言いつけを守るだけでなく足りない情報は自ら補完し自分を自分で守るようにした方がよいでしょう。 | |