ヘリコバクター・ピロリ
        除菌について

各種胃疾患とヘリコバクター・ピロリとの関連が 明らかとなり、除菌療法が有用とされています。本年11月よりこの治療が保険診療の適応となりました。プロトンポンプ阻害剤であるタケプロンと2種類の抗菌剤の計3剤を1週間内服します。難治性の消化性潰瘍に悩んでいる方に有用な治療 といえます。問題は、除菌が確実になされるかどうかで抗菌剤に対する感受性が低いと治療が不成功に終わります。この点が重要です。この点について詳しくは治療に際して説明いたします。


山崎消化器クリニック 院長 山崎 晴市

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